かごめかごめの独自解釈1

「かごめかごめ」はこれを口ずさんだことがないヒトは
いないのではないかというくらいに有名な歌。


この歌、なにを暗示している歌なのだろうか?
かごの中の鳥の意味は?
夜明けの晩とは?
なぜ鶴とカメが滑らなければならないの?


これらのことについて、これまで特に考えることもなかったし、
疑問に思ったこともないはずなのに、
本当に唐突に、すばらしい解釈を思いついてしまったのだ。


しかもなぜか、仕事中に。
われながら、なぜそのようなことを考えたのか理解に苦しむ。
自分がそれを思い浮かぶ要因に心当たりがまったくないのだ。


最近、かごめかごめの歌を聴いたり、歌ったり、
それについて考えたりした記憶がまったくない。
だが、急に思い浮かんだのだからしょうがない。
そして、それがかなりいい解釈だったので、
自分でも驚いてしまった。


こういうのをきっとインスピレーションと呼ぶのだろう。