ご飯の減り方とストレス

朝から少し散歩。7時くらいだったが、既に暑かった。

昼ごはん時に、おかずと味噌汁がすべて無くなった時点で、
お米がまだ半分程度は残っていた。
後輩は「僕は考えて食べてるからそんなことにはなりません」
と、少しエラそうにのたまった。


本能の赴くままにご飯を食べているからそうなるのだ。
だけど、それはそれでよいのだ。きっと。
ご飯くらい、本能の赴くままに食すべし。


白米だけだと、最後は苦しいが、
考えながら食べるのもストレスだ。
これからも、何も考えずに食すことを密かに誓う。